Windowsバッチファイルの作成Tips|タイトル設定と管理者権限の自動昇格
こんにちは。Kalsarikannintのフロントエンド担当・daiです。
最近、社内の定型業務をWindowsバッチファイル(.bat)で自動化する機会があったんですが、使ってみると「なんか微妙に使いにくいな」と感じる場面がちょこちょこ出てきました。
少し工夫するだけで運用時のストレスがぐっと減ったので、今回はそのTipsを2つご紹介しようと思います。
そもそも、どんな「使いにくさ」が起きていたのか
まず前提として、僕が直面していた状況はこんな感じでした。
複数のバッチファイルを同時に動かしていたので、タスクバーが「コマンドプロンプト」だらけになっていた
管理者権限が必要な処理を含むバッチを、うっかりダブルクリックで起動してエラーになってしまっていた
どちらも「仕組みを理解していれば防げるミス」なんですが、毎回気をつけるのも面倒ですよね。なので、バッチファイルの書き方自体で対処できないか考えてみました。
1. 実行中のバッチを識別しやすくする「title」コマンド
困っていたこと
複数のバッチファイルを並列で実行してい