【レビュー】UGREEN エルゴノミクスマウス
こんにちは。Kalsarikannintのフロントエンド担当・daiです。
僕はPCを使う時は断然トラックパッド派です。特にメインPCはMacbook Proですが、トラックパッドの使い心地でMacを選んでるまであるくらい(もちろん他にも理由あるけど)。
そんな僕ですが、この度マウスを購入しました。

今回は、トラックパッド好きの僕がマウスを導入した経緯と、実際に使ってみた感想を正直に書いていきます。
僕の普段の作業環境
まず前提として、僕のトラックパッド愛 作業環境を説明しておきます。
家で作業する際は、MacBookの内蔵キーボードの上に Huntsman Mini という60%キーボードを乗せる、いわゆる「尊師スタイル」で使っていて、ポインタ操作は基本的にMacBookのトラックパッドです。
「キーボードの上にキーボード?」と思われるかもしれませんが、これが意外と快適でして。Huntsman Miniの軽快な打鍵感を楽しみつつ、トラックパッドだけはMacのものをそのまま使える、という構成です。
Macのトラックパッドは、Windowsが全然追いつけないレベルでハードとソフトが一体化していて、非常に完成度が高いと感じています。
- ジェスチャーの認識精度が高い
- 仮想デスクトップの切り替えやMission Controlなど、ソフトウェア面でも動作が快適
マウスより快適とさえ感じる場面も多く、Macユーザーになって以降、長年ずっとトラックパッド中心でやってきました。
それでも、マウスが欲しくなった
転機はある日、指の腹が痛くなったことでした。
クリックは全然問題ないんですが、トラックパッドの上で指を滑らせる動作が地味につらい日が急に訪れました。
痛みを機に最近の作業内容を思い返してみると、ゴリゴリとコードやテキストを書くことよりもWindowsへリモート接続してマウスでポチポチする作業が多くなっていることに気が付きました。
こういう「マウスが本来得意な操作」が中心になる日は、正直Macのトラックパッドである意味があまりないんですよね。
そこで、「マウスを1台持っておいてもいいかも」と思ったのが、今回の購入のきっかけでした。
エルゴノミクスマウスを選んだ理由
せっかく買うなら、疲れにくいものがいい。
そう思って探していたところ、目に留まったのがUGREENのエルゴノミクスマウスでした。
一般的なマウスを45度ほど傾けたような独特の形状が特徴で、手首を自然な角度に保ちやすいのが売りです。長時間使っても疲れにくいと言われているタイプのマウスですね。
価格も手頃で、MacとWindows両対応、Bluetooth接続可能という最低限の条件も満たしています。
実際に使ってみた感想
思ったより全然違和感がない
正直なところ、最初はもっとクセが強いと覚悟していました。
ところが実際に握ってみると、意外とすんなり使えた。数分触っただけで「あ、普通に使えるな」という感覚になれて、見かけに依らず「慣れるまでが大変」という感じはほぼありませんでした。
手首が自然な角度になる、というのは言葉で聞くより実際に体感した方がわかりやすいかも。「なんか手が楽だな」くらいの感覚が、最初から得られます。
接続はかなりスムーズ
接続方法は以下の3つに対応しています。
- Bluetooth接続(2台まで)
- USBドングル接続(付属)
ドングルも付属していますが、僕はBluetoothのみで使っています。ペアリングも特に詰まることなく完了しました。
電池式なのが、逆に良い
最近は充電式マウスが主流ですが、このモデルは電池式です。
最初は「充電式じゃないのか」と少し思ったのですが、毎日使うわけではないという僕の用途だと、これが逆に向いていた。
充電式だと「久しぶりに使おうとしたら充電切れ」というパターンがあるんですよね。電池式なら、使いたいときに電池を交換すればいいだけ。サブマウスとしての運用なら、電池式の方が気楽かもしれません。
Mac/Windows切り替えスイッチは少しクセがある
このマウスには、本体底面に OFF / Mac / Windows の切り替えスイッチがついています。
最初は「MacモードにしたらMac用に登録したBluetooth接続先へ自動切り替えされるのかな?」と思っていたのですが、実際はそうはいかず、接続先の切り替えと、Mac/Windowsモードの切り替えは別物でした。ここは少し誤解しやすいポイントかもしれません。
Macモードの「戻る・進むボタン」問題
Macモードにすると、スクロール方向がMacらしい自然スクロールになります。これは好き。
ただ、僕の環境では戻る・進むボタンが仮想デスクトップの切り替えとして機能してしまいました。
これはこれで便利な場面もあるんですが、ブラウザの戻る・進むとして使いたいときには困る。しかも、この挙動はどうやら設定では変えられないようで、少し悩ましいところです。
一旦現状は切り替えスイッチは「Windows」固定にして、接続先の切り替えボタンだけでMacとWindowsを行き来する、という運用で凌いでいます。Karabiner-Elementsで設定変えようかな。
まとめ:サブマウスとして、かなり満足度が高い
今でも基本はトラックパッド派です。それは変わっていません。
ただ、
- 指が痛い日
- Windows作業が多い日
- リモート接続中心の日
こういう日にマウスがあると、本当に快適さが違うと実感しています。
- 価格が手頃
- MacとWindows両対応
- 握り心地が自然
- 接続もシンプル
と、サブマウスとしての満足度がかなり高い製品でした。Mac/Windowsモードの切り替えに多少のクセはありますが、それを差し引いても十分おすすめできます。
「普段はトラックパッド派だけど、たまにマウスも使いたい」という人には、ちょうどいい選択肢だと思います!
